ストレス
今回のテーマは、「鬱」です。 あなたは精一杯頑張っている だから気持ちが沈んでしまう 結論から言うと、鬱になる原因はあなた自身にはありません。 失敗等をしても自分を責めることは止めましょう。 あなたを責めて問題が解決するなら、とっくにうまくいっ…
今回のテーマは、「メンタルヘルス」です。 自分に酔うことこそが最強のメンタルを手に入れる方法 メンタルを強くする方法は、たくさんあります。 ただ、それを毎日行ったり習慣化するには結構な労力がいります。 今回私が紹介する方法は、自分自身に一番効…
今回のテーマは、「仕事内容」です。 結論から言うと私達の業務が減ることはありません。 なお、増えることはあります。 そこは安心をしてください。 そもそも私達の仕事が減らない原因は、ある魔法の言葉があるからです。 みなさんお察しの通り‥ 「生徒のた…
今回のテーマは、「転職」です。 選択肢を増やすことが転職の準備 エージェントなどはまず置いておくこと 今転職を悩まれている方、精神的に本当に参っている人以外は少し止まった方が良いです。 いざ、転職をしようにも準備は必要ですから。 ただ、準備とい…
今回のテーマは、「転職」です。 心が崩れる前に仕事を辞めて転職をするのが賢いやり方 正直、私は今結構疲れています。 教員になった頃よりも仕事に対する熱意が薄れています。 休んでも気力が湧いてこないのが現状です。 というか、心身ともに結構疲弊して…
今回のテーマは、「退職」です。 自分の人生と向き合おう 転職が当たり前の時代 はじめに 私の話より、最後の「初任者・若手教員さんに伝えたいこと」の方が有益な情報だと思います。 私の話は飛ばしていただいて構わないです。 というかそちらを読んでいた…
今回のテーマは、「仕事内容・転職・市場価値」です。 今回の記事は不快な内容になると思います。 心を汚されるのが嫌な方は、この記事を閉じてください。 嫌な気分になって良い方だけが、ここから先を読むようお願いします。 それでは行きます。 覚悟はでき…
今回のテーマは、「部活」です。 逃げるが勝ち 部活はやらなくて良い時代になる 私は、自分の受けもっている運動部を廃部させることになります。 理由は、このコロナ禍で部活動を中止にしたからです。 東京都は、8月22日まで部活をやってはいけない方針を…
今回のテーマは、「自己研鑽」です。 学べない・学ばない教員が大半と割り切ってしまうのが得策 学校現場、学校の職員であると「学ぶ人が多い」というイメージをもつかもしれませんが、その先入観は捨てた方がいいです。 全てとは言いませんし、多くの、とも…
今回のテーマは、「人間性」です。 自分で自分の機嫌を取れる人は自分も周りも幸せにします 若いうちから身につけるべきたった1つの技術があります。 というか若い時だからしか、身につかない技術です。 それは、「自分で自分の機嫌をとる」です。 職場で働…
今回のテーマは、「ストレスフリー」です。 優秀な人だからこそ自分で自分の機嫌が取ることができる 日本ではあまり重宝されていない極意があります。 ちなみにこの極意は、優秀な人でないとできないものです。 無能な人ほどできないものです。 それが、「自…
今回のテーマは、「人間関係」です。 賢い教員は常に冷静にものごとを判断し仕事を進める ズバリ、「マウントをとりたい人」からは、離れるようにしてください。 これの見極め方は、至ってシンプルです。 高圧的な態度をとってくるかどうか、にあります。 そ…
今回のテーマは、「仕事」です。 時間泥棒 それが同じ質問の繰り返し 仕事でやっていはいけないことは、「質問」です。 以前の記事で、「わからないことは聞いて良い」と書きました。 それは、事実です。 一番やってはいけないことは、「同じ質問を何回もす…
今回のテーマは「仕事」です。 朝の行動1つでずば抜けた存在になる 古風なやり方ではありますが、仕事を頑張っていると思われるアピールの仕方があります。 一言付け足すと、年間を通して継続できなければ、やる必要はありません。 また、出勤に時間がかか…
今回のテーマは、「仕事量」です。 仕事は必要最低限だけ行えばそれで良し! 正直、そこまで仕事を頑張る必要はないです。 なぜなら、手を抜いている人の仕事がすべて、若手教員に回ってきているだけですから。 仮に一生懸命やったとしても、ミスをすればや…
今回のテーマは、「退職」です。 人間関係が大半のストレス 異動で人間関係を解消できる 退職を決断するポイントは、「人間関係」です。 これが最悪だったら、転職を考えた方が良いです。 というか、「人間関係さえ良ければどこでも働ける」と最近悟りました…
今回のテーマは、「仕事内容」です。 教科指導は以外はほぼやらなくていい仕事ばかり 私達がやるべき仕事は、「教科指導」です。 つまり、それに専念したい人は担任や部活動顧問をやらない方が良いです。 ただし、担任や部活動顧問を「趣味」としてできるな…
今回のテーマは、「仕事」です。 遊びが大切 徐々に遊びを入れていく 教員になりたての頃は、周りからのプレッシャーもありしっかり仕事をしなければならないものがあります。 それ自体は否定しません。 その通りだからです。 最初のうちは、徹底してしっか…
今回のテーマは、「働き方」です。 教員の働き方はよりブラックになります これからの人生を検討してください 私は今年度をもちまして退職します。 退職届も既に提出しました。 退職に至った理由が今回のテーマとも関係するところがあります。 まず私が退職…
今回のテーマは、「生徒指導」です。 嫌われて初めて一人前 嫌われない教員に価値なし 初任者・若手の方、生徒から嫌われてなんぼのものです。 嫌われることはすなわち好かれることでもあります。 つまり、なんとも思われないことが、一番教員としての価値が…
今回のテーマは、「生産性」です。 付箋1つで働き方が変わる マイルールを徹底して使いこなす ToDoリストの簡単な方法は「付箋(ふせん)」です。 私は小さいものを使っています。 大きさを使い分ける方法もありますが、「色で使い分ける」が一番おすすめで…
今回のテーマは、「職場環境」です。 良い職場は生徒がいかに教員を愛しているかで決まる 良い職場の条件とは、教員間で連携できる、上司が寄り添ってくれる、感情的になる教員が少ないなど、教員が生徒のことを想っている、など様々なものが挙げられます。 …
今回のテーマは、「生徒指導」です。 失敗をマイナスに思わないでください 失敗する時はします 基本的に生徒指導は怒る必要がないです。 怒るとしても、命に関わることや人権に関することになります。 それ以外は怒る必要がないです。 生徒指導で怒ることを…
今回のテーマは、「仕事」です。 報連相 すなわちコミュニケーションをとることが仕事のできる人間 仕事ができると思わせる方法は、「こまめに報連相をする」です。 また、そこに「自分の考えを伝える」があれば完璧です。 注意することは、「報連相のタイミ…
今回のテーマは、「責任」です。 失敗はお互い様 誰を責めるでもない 誰でも失敗します。 だから、決して人を責めることはやめましょう。 何よりそれをやっていると働きにくくなります。 それに大人と生徒、両方から信頼を無くします。 だから、誰かを責める…
今回のテーマは、「指導力」です。 無能な人ほど分からないを言えない 優秀な人は分からないことに対して、「分からない」と返答できます。 一方で、無能な人はそれが言えず、また知ったかぶりをしてしまいます。 ですから、分からないことは分からないと言…
今回のテーマは、「ストレス」です。 部屋が汚い 食べ過ぎてしまう ストレスが溜まっているサイン この2点が当てはまったら、注意してください。 ストレスが溜まっているサインになります。 まず1つ目は、「部屋が散らかっている」です。 部屋が以前よりも…