Taros’s diary

学級通信のねたの参考にしてもらえば思います。

教育の目標は報酬を与えること?

はじめに

 最近‥常々、疑問に思っていることがあります。それは、「結果と引き換えに子どもに報酬を与えること」です。学校であれば、シールをあげたり、家庭であればお金を与えたり、ものを買ってあげることが挙げられます。このやり方は、与え方にもよるのでしょうが、今のご時世にあっているのかは甚だ疑問に感じます。

f:id:Taros:20200527104336j:plain

報酬を与えることが教育の目的?

以下内容

 今回、伝えたいことは「報酬を与えること」が果たして、本当に価値のある方法なのかどうかを考えていただきたく書くことにしました。私達の現在行っている教育は、未だに産業革命の名残りそのものと言えるでしょう。指示通りに動く、言われたことで良い結果を出すことで高い評価をされる、集団で動くことに重きがあり、1人ひとりの発言は価値がない、などが挙げられます。これは、確かに産業が発達した時には重要なことでしたが、今の情報発信が当たり前のこの時代に適しているやり方なのでしょうか?

 つまり、産業革命の時代であれば、何かやったことに対しての結果・成果に報酬を与えることは良い教育だと私も思います。しかし、情報発信ができるようになった時代で、そんなことが必要なのでしょうか。いずれにしても、報酬を与える際に注意しなければならないことは、「嫌のことをやれば報酬がもらえる」や、「何かを得るためにその行為を行う」ことだと私は考えます。実際にこの思考で、子ども達が育ってしまうと人生においての働き方も大きく変わってきます。

 例えば、「嫌のことをやれば報酬がもらえる」だと、将来仕事についた時に、いやいや仕事をしないと給料がもらえない‥そもそも仕事は嫌のことをするのが当然で、その結果として給料を得られるという思考になってしまう可能性があるのです。また、「何かを得るためにその行為を行う」も同様で、そもそもの目的がなければ働く必要がないという思考にもなりかねないのです。学校で例えると、シール(報酬)を与えるようにし、生徒達のやる気を出させるよう、下記のような条件を設定するとします。

条件

・テストで100点を取れば、シールを1枚あげる。

・テスト(5つ)の合計得点が400点以上なら、シールを1枚あげる。

・本を週に5冊読んだら、シールを1枚あげる。

・本を月に15冊読んだら、シールを1枚あげる。 などなど

 このように条件を設定しながら、生徒の学習意欲を高めるようにする取り組みをしていくとします。確かに、ハマるこにはハマってどんどん勉強し、学習意欲は向上するでしょう。一方で、学習意欲があっても能力が追いつかず、シールをもらえない子はどうなるのでしょうか?周りと比較して自信を無くすことや、報酬が得られないので学習意欲が低下することは考えられないのでしょうか。そもそもこのやり方は、本当に良いやり方なのでしょうか。これは、一歩間違えれば「報酬を得るために勉強をする必要がある」と勘違いさせてしまったらかなり危険だと私は考えます。つまり、報酬が得られないのであれば、勉強やその他で何かをする必要はないと思わせてしまうのです。そうなると、損得勘定で動くようになり、自分ができることでも報酬が得られなければやらないようになるとも言えるのです。

 ここまで結構否定的なことを書いてきました。しかし、このやり方が間違っている証拠なんて一切なく、個人的な先入観のみで話をしています。私が伝えたいのは、やり方と生徒に対してどのように伝えるかが問題だと思っています。例えば、シールを与えるにしても、なぜシールにしているのか別の理由を用意する必要があります。例として以下のように教員側が生徒に予め伝えるのです。

・勉強は結果・成果が見えにくいです。

・よってシールを貼りながら、勉強の可視化をやっていきます。

・勉強した時間によってシールの枚数が変わる分かりやすいです。

・当然、シールの多さで良い・悪いはありません。

・シールが少なくても、短い勉強時間で良い点数が取れるのは非常に素晴らしいことです。

・シールが多かったのに、良い結果が出なかったとしても、たくさん勉強をした過程が何よりの財産です。

・シールを得ることが目的でもないですし、目標を設定する必要もないです。

・自分のことを知るために、シールで勉強の可視化をしていきます。 などなど

 このように説明していけば、シールの多さを競ったり、シールをもらうことが目的になったりすることはないと考えられます。

 ここで1つまとめておきたいことは、「そもそもなぜ勉強をする必要があるのか?」です。これは、「人はなぜ学ぶのか」という本に答えが書いてありました。それは、「生きていくために知識を得る」ということです。私達は、昔から学習をしてきました。私達以外の生命もその例外ではありません。だから、くれぐれも勘違いしてほしくないのは、学習意欲の向上ではないということです。自分自身が幸せに生きていくために、どのような知識を身に付けていくのか、それを生徒に理解してもらわなければなりません。確かにシールとかを使ってやれば、その時は学習意欲は向上するでしょう。しかし、その後はどうなのでしょうか?それがなくなった途端に学習をやめてしまうことは考えられないでしょうか。私達が考えることは、長期的な取り組みを習慣づけさせて生徒達に、それを伝えることなのではないでしょうか?

 長くなりますが、もう一つ伝えたいことがあります。それは、情報発信ができる世の中だからこそ、本当に好きなことに熱中させてあげるべきだということです。今は、自分の好きなことを突き詰めて、それを情報発信することで収益を得ている人達がたくさんいます。いや、たくさんできるチャンスが増えたと言った方が良いでしょう。もちろん学校の勉強も大切ではありますが、それと同等に自分自身が心の底から好き過ぎて、気がついたら一日が終わったいたなんていうものも大事です。私達の暮らしや働き方はもう数年経てば、変化し今の常識や考えが通用しなくなってくるでしょう。いざ働き始めて、自分が何をしたいのか、何をやりたいのかわからないことは本当に苦しいことことです。勉強だけを押し付ける教育はもう古いと考えていますし、職場で教員と生徒の会話を聞いていると悲しくなる発言があります。それは、教員がこういう発言をすることです。

「好きなことばっかやっていないで、勉強しなさい。」

 どれだけの人が、自分の好きなこと、やりたいことを知らずに人生で苦しんでいるのか、それに、自分が好きなことをやってはいけない‥その時間を奪われることがどれだけ辛いことか、私は常にギャップと疑念を抱きながら仕事をしています。今後の世の中を生きていくにあたり、自分自身のことを知らないのは本当に難儀になることでしょう。

 一人でも多くの方が、生徒の本当の幸せな未来と向き合っていただけることを切に願っています。

 

初任者・若手教員必見!〜多くの仕事をしても責任をおしつけられるだけ〜

今回のテーマは、「仕事量」です。

f:id:Taros:20210509080513j:plain

仕事は必要最低限だけ行えばそれで良し!

 正直、そこまで仕事を頑張る必要はないです。

 

 なぜなら、手を抜いている人の仕事がすべて、若手教員に回ってきているだけですから。

 

 仮に一生懸命やったとしても、ミスをすればやった人の責任になります。

 

 だから、そこまで多くの仕事をする必要はないのです。

 

 必要最低限だけやれば、それで良いのです。

 

 担任や部活動顧問そうです。

 

 休日を潰してまで引率に行っているのに、結果が出なければ、保護者が気に入らなければクレームが来るのです。

 

 また、生徒のトラブルも対応しなければなりません。

 

 仕事が増えるだけで、良いことは一切ありません。

 

 だから担任然り、部活動顧問然り、その他諸々の仕事は本当に「趣味」と割り切らないとだめです。

 

 そうできないものはすべてやらない方が良いです。

 

 それであなたのことを悪くいう人がいますが、気にする必要はないです。

 

 自分が自分らしく働ければそれで良いのです。

 

 それにあなた一人の力が足りなくても、仕事は十分に回りますから。

 

 だから、安心して仕事に取り組んでください。

 

 あなたが最大限力を発揮できる仕事を行って、学校運営に協力できればそれで良いのです。

初任者・若手教員必見!〜早期退職を判断するポイント〜

今回のテーマは、「退職」です。

f:id:Taros:20210509074622j:plain

人間関係が大半のストレス 異動で人間関係を解消できる

 退職を決断するポイントは、「人間関係」です。

 

 これが最悪だったら、転職を考えた方が良いです。

 

 というか、「人間関係さえ良ければどこでも働ける」と最近悟りました。

 

 同じ教員という仕事をしていれも、前任校は本当に辞めたいとしか思いませんでした。

 

 一方で今の職場であれば、教員を続けたいと思うようになりました。

 

 要は、私は人間関係に悩んでいるだけのことでした。

 

 ただ、もう退職届は出しましたし、転職の準備も進めているので後戻りはしないです。

 

 退職を考える場合は、「異動」も視野に入れてください。

 

 これは心に余裕がある人です。

 

 ない人は即断即決で、退職をした方が良いです。

 

 異動をすれば私みたいに運よく、良い環境に変わる場合もありますから。

 

 ただ、運要素が強いので必ずしもそうなるとは限りません。

 

 なお、異動も今後ありますので必ずしも良い職場になるとは限りません。

 

 そこも注意が必要です。

 

 

 

 今回のポイントは人間関係にあります。

 

 だから、それ以外の要素で悩んでいる方は参考にしない方が良いです。

 

 中には、金銭面や自身の抱えている仕事などがあるわけですから。

 

 自分がどのような問題を抱えているのか、それを明確にして転職や退職を考えた方が良いです。

 

 ただ確実に言えることは、「精神的に参っている人はすぐに辞めること」です。

 

 健全な心があればすぐに復帰できます。

 

 病んでしまうと、鬱になってしまうと、すぐに立ち直ることができません。

 

 その場合は、自分が何に悩んでいるのか、そんなことを考える前に「体調不良」を理由に休んでください。

 

 結構休暇は使えるものです。

 

 とことん使ってから辞めましょう。

 

 休んでいる原因は、管理職や職場の人達にも原因があるわけですから、あなただけの責任ではありません。

 

 休む勇気と辞める勇気だけがあなた自身を救います。

初任者・若手教員必見!〜担任や部活動をやって良い人とやってはいけない人の違い〜

今回のテーマは、「仕事内容」です。

f:id:Taros:20210508194636j:plain

教科指導は以外はほぼやらなくていい仕事ばかり

 私達がやるべき仕事は、「教科指導」です。

 

 つまり、それに専念したい人は担任や部活動顧問をやらない方が良いです。

 

 ただし、担任や部活動顧問を「趣味」としてできるなら別です。

 

 私は担任も部活動顧問も特にやりたくはありません。

 

 私は転職に向けて動き出しています。

 

 ただ、最後にやり残しをしたくないので今は両方とも努めています。

 

 また、GIGAスクール構想の導入も先導して行っています。

 

 正直結構なハードワークです。

 

 土日出勤をしないと仕事が回りません。

 

 そういった中で、本当に教科指導だけできれば良いと思うようになりました。

 

 今後は講師として教師を続けます。

 

 また、私立に勤めることができれば、そちらにしたいとも思っています。

 

 ですので、若手の方は特に考えた方が良いです。

 

 今、フル稼働で仕事をしていますが、基本的に給料は仕事が多くても少なくても変わりません。

 

 変わるとすれば、歳の差や勤務年数ぐらいで給料に変化が生じるぐらいです。

 

 だから、この先教員を続けいくのであれば仕事は減らす努力をすべきです。

 

 決して自分から仕事を引き受けにいくことはしない方が良いです。

 

 もし、引き受けるのであれば「趣味と割り切れるもの」に限定してください。

 

 そうでないものは、「できない」と断るべきです。

 

 伝えたい内容は、無理して仕事をする必要がないということです。

初任者・若手教員必見!〜遊び心を忘れたはいけない〜

今回のテーマは、「仕事」です。

f:id:Taros:20210506204827j:plain

遊びが大切 徐々に遊びを入れていく

 教員になりたての頃は、周りからのプレッシャーもありしっかり仕事をしなければならないものがあります。

 

 それ自体は否定しません。

 

 その通りだからです。

 

 最初のうちは、徹底してしっかり何事においても取り組んだ方が良いです。

 

 そうしないと、自分の限界がわからないからです。

 

 限界がわからないと、手の抜き方も分からなくなります。

 

 だから、最初のうちは遊び心を持たず一生懸命仕事に取り組んだ方が良いです。

 

 ただ、数年が経つと、ふと、このままで良いのかな?という漠然とした気持ちが芽生えてきます。

 

 そういった迷いが出たときに少しずつ、「遊び心」を加えていけば良いのです。

 

 そうすると締める場面と、そうでない場面の使い分けができるようになってきます。

 

 そうなると、生徒もこちらに心を開くようになり、コミュニケーションをとる機会が多くなります。

 

 最近私は、遊び心を優先しているため、生徒と話機会が多くなってきています。

 

 ただ、そうすると距離感を見誤ることもあるので、私も今は少し注意が必要です。

 

 結局のところ、バランスが大事なのです。

 

 そのバランスの取り方は雰囲気であったり、相手の心情であったり、さまざまな要員が関係するため一概にはどのタイミングというものはありません。

 

 自分で客観的にみながら判断していくしかないのです。

 

 

 

 遊び心を入れるのであれば休み時間がおすすめです。

 

 授業間の休み時間や昼休みなど、そういった時間に遊び心を加えて生徒とコミュニケーションをとってみてください。

初任者・若手教員必見!〜これからの働き方で私が心から伝えたいこと〜

今回のテーマは、「働き方」です。

f:id:Taros:20210505085355j:plain

教員の働き方はよりブラックになります これからの人生を検討してください

 私は今年度をもちまして退職します。

 

 退職届も既に提出しました。

 

 退職に至った理由が今回のテーマとも関係するところがあります。

 

 まず私が退職に至った理由の1つとして、「働き方」が挙げられます。

 

 現在私は、担任をもち、教科主任であり、運動部の主顧問であり、GIGAスクールのメイン担当となっています。

 

 正直、平日に自分の教科のことをやっている時間がなく、休日にも出勤し教科の仕事を仕事をしています。

 

 要は、平日に教科の仕事ができない。

 

 それ以外の雑務に追われている状態です。

 

 まあ、要領が悪いと言われればそこまでなのですが‥

 

 それにしても仕事量が、尋常ではないことになっているのは確かです。

 

 正直この先、こんなんで体が持つかというと、多分持たないと本能で感じています。

 

 だから、退職を考えました。

 

 また、GIGAスクールの導入により、さらに教員の仕事がブラックになると予想しています。

 

 要は、教員・生徒1人に1台のタブレットパソコンが配られました。

 

 導入してみて感じましたが、24時間再現性なく仕事ができるようになりました。

 

 自分の教材研究であればまだしも、これが生徒・保護者対応にも使われるようになったら末期です。

 

 私達の休日は本当に無くなってしまいます。

 

 かつ、学校に残って仕事をする必要がないので、「教員の残業時間が減ったなんて」、記事で取り上げられるでしょう。

 

 そして、それを知らない人は、「教員は楽をしている」と勝手に思い込むようになります。

 

 しかし、その実は「家で再現性のない残業をしている」のです。

 

 考えるだけでゾッとします。

 

 少し、個人的な話が入りましたが、今回の話をまとまるとこんな感じです。

 

 「これからの教員のはたき方はよりブラックになる」

 

 です。

 

 そして、事情を知らない人は「教員は楽をしている」と勝手に思い込み、私達教員の負担がより増えることになります。

 

 結果として、「24時間生徒・保護者対応が冗談ではなくなる」ということです。

 

 

 少し誇張している部分もありますが、ここで危機を感じないことが一番危ないと思っています。

 

 自分なりの考えをまとめて、この先の将来を見通してほしいです。

 

 なお、早ければ早い方が良いです。

 

 初任者・若手教員は特に20代のうちであれば、チャンスはいくらでもあります。

 

 転職をしたり、独立をする道もあるので、真剣に考えていただきたいです。

 

 

 教員を続けるにしても講師であったり、私立で働く道もありますので、そういった道も考えてみてください。

 

 私はこれからは講師として働きていきたいと考えています。

 

 転職をするから、教員の仕事が嫌いなのではありません。

 

 教員の仕事に魅力を感じているからこそ、自分が無理をせずに働ける環境をこれから作っていくのです。

 

 その1つの手段が、転職であり、講師として働いていくだけことなのです。

 

 皆さんもそこを考えてください。

 

 中には、担任や部活動顧問を趣味でできる人もいますが、私はそうではありません。

 

 自分の価値観を実現していくために、自分の教員人生のライフプランとワークプランを考えていただきたいです。

 

 

初任者・若手教員必見!〜生徒に嫌われても大丈夫 気にしないこと〜

今回のテーマは、「生徒指導」です。

f:id:Taros:20210504181839j:plain

嫌われて初めて一人前 嫌われない教員に価値なし

 初任者・若手の方、生徒から嫌われてなんぼのものです。

 

 嫌われることはすなわち好かれることでもあります。

 

 つまり、なんとも思われないことが、一番教員としての価値がありません。

 

 だから、嫌われることを恐れないでください。

 

 ただし、無理に嫌われることもありません。

 

 「ダメなものはダメ」と、しっかり伝える、それだけで十分です。

 

 厳しくすべきポイントと、そうでないポイントをしっかり分ければ良いだけです。

 

 原則的に「優しい教員」というのは、「厳しい教員」なのです。

 

 例えば、医師が本当に体調を崩していて危ない人がいれば、しっかりそのことを伝えます。

 

 それを伝えずに患者の機嫌を取るのであれば、優しい医者とは言えないでしょう。

 

 生徒指導も一緒です。

 

 生徒のことを第一に考えるときは、厳しく指導しなければなりません。

 

 特に、命や人権に関わるときは!

 

 だから、嫌われることを恐れないでください。

 

 むしろ、嫌われるようになったら、当然のようにあなたの方をもつ生徒も出てきます。

 

 その生徒を大切にしながら、学校生活を送れば良いのです。

 

 だから、やるべきことをやった上で、嫌われることには多大な価値がありますから自信をもって生徒指導に臨んでください。

初任者・若手教員必見!〜簡単なTo Doリストの作り方〜

今回のテーマは、「生産性」です。

f:id:Taros:20210503071319j:plain

付箋1つで働き方が変わる マイルールを徹底して使いこなす

 ToDoリストの簡単な方法は「付箋(ふせん)」です。

 

 私は小さいものを使っています。

 

 大きさを使い分ける方法もありますが、「色で使い分ける」が一番おすすめです。

 

 正直慣れれば「一色」あれば問題ありません。

 

 最初は優先順位をつけるために、色で使い分けることをおすすめします。

 

 例えば、3色使うとします。

 

 優先順位が1番・2番・3番と使い分けることができます。

 

 ここからのルールは自分で変えていただいて構いません。

 

 ピンクは、最優先事項の仕事。

 

 水色は、2番に優先する仕事。

 

 緑は、優先順位が低いもの。

 

 という風に使い分けができます。

 

 その他にも、学年の仕事、分掌の仕事、自分の仕事と、分けることもできますので、さまざまな使い方ができます。

 

 複数に渡って行う場合は、付箋を少しずつ大きくするのが望ましいです。

 

 特にとり急ぎの案件は、大きい付箋にしても良いぐらいです。

 

 

 

 ただ、この付箋の使い方で一番重要なのは、「前日にToDoを明確にしておく必要があること」です。

 

 出勤してすぐにToDoを作るのはおすすめしません。

 

 その瞬間に集中力を使うのと、仕事の時間を奪うからです。

 

 だから、前日の退勤前に作っておく必要があります。

 

 そして、翌日にその付箋を見て、すぐに仕事へ取りかかれることが大切です。

 

 ですから、付箋のルールも大切なのですが、「事前準備」をすることでさらに効果を発揮します。

 

 

 私の机は付箋だらけです。

 

 注意することは、仕事中は常に見える状態で良いのですが、退勤する時はノートなどを置き、付箋を見られないようにした方が良いです。

 

 粘着が緩くなっているものがあると、退勤後に紛失する可能性がありますので、そこに注意をしてください。

 

 なお、仕事をしているときに外れそうであれば、テープで固定しておくのも良いです。

 

 管理の部分を気をつけるようにしてください。