今回のテーマは、「読書」です。 今回紹介する本は、教員はもちろんのこと保護者の方にも是非読んでいただきたい本になります。 ちなみに案件ではないので、ご安心ください。私の自己満足で紹介します。 今回紹介する本は、 「学力の経済学 教育経済学者:中…
今回のテーマは、「仕事」です。 初任や若手の頃、多くの業務をこなさなくてはならないため、どのような仕事を最優先してやるべきか、わからなくなってしまうことはありませんか。 また、人によってもいうことはまちまちなので、どれが正しいのかわからなく…
今回のテーマは、「部活」です。 久しぶりにブログを更新をしてみようと思い立ちました。 教員を離れて数年が経ち、心も少しずつ回復し過去にあったできごとも受け入れられるようになった今日この頃です。 そんな折なぜかふと、野球部顧問をしていた時のこと…
今回のテーマは、「部活」です。 先に伝えておくと、部活に熱を入れることは悪くありません。 ただし、しっかり自分の業務を行い、空いた時間に適切な指導をしているならの話です。 なお、だからと言って部活を肯定するわけでもありません。 今回は、部活が…
今回のテーマは、「転職」です。 今回の内容は限定的な内容になってしまいますが、興味がある方も是非ご覧ください。 ただ、私の独断と偏見になりますので、そこはご注意ください。 それではな早速結論なのですが、「どちらでもない」です。 こればかりは条…
今回のテーマは、「転職」です。 転職をしようか迷っている、まだ心身を壊す心配もないので、少し転職の決め手となる理由が見つかるまで、転職活動に踏み切りたくない、と思っている方向けの内容になります。 よって、今すぐ転職したい方にはあまり参考にな…
今回のテーマは、「転職」です。 SESに転職して、はや半年以上が経ちました。 現在SESとして、2つの現場を体験しました。 転職して働く中で一番変わったのは、やはり人間関係になりますね。 とにかく感情的になる人がいなくて、コミュニケーションがとても…
今回のテーマは、「転職」です。 教員からSESに転職をして、はや半年以上が経ちました。 SESは現場を転々とすることもあるので、場合によっては半年経っても現場に慣れないこともあり得ます。 幸いにも私は、良い現場に着地できたので、そこまで苦労はしてい…
今回のテーマは、「転職」です。 転職するためには、転職のための心構えをしっかり持つ必要があります。 しかし、それ以外にも大切なことがあります。 それが、「転職をするにあたり残酷な真実も受け入れなければならないこと」です。 ただし、そこまで重く…
今回のテーマは、「転職後の私自身のお話」です。 昨年に転職をして何やかんや半年以上が経過しました。 今回は、転職のための記事というよりかは、私個人の転職後のお話をさせていただきます。 私は現在SES(ステムエンジニアリングサービス)として働いて…
今回のテーマは、「転職」です。 私は転職を決めた際に、転職サイトに登録してどのような企業があるのか調べたり、転職先(IT系)の勉強をしたり手探りではありますが、自分なりに考えて行動を起こしました。 しかし、それでも不安は拭えきれず、ひとり不安…
今回のテーマは、「転職」です。 教員から転職する際に、何から手をつけて良いか分からないということがあると思います。 何から準備すればいいの? とりあえず転職のために、転職先を探したり、転職に向けて勉強をしたりなど転職関連に向けて準備する人が多…
今回のテーマは、「人生」です。 結論言います。 今悩んでも解決しない問題があったり、苦しい気持ちでいっぱいであれば、何としてでも「鹿児島にある知覧」へ行ってください。 そこの、「知覧特攻平和会館」に行ってください。 自分が抱えている問題が解決…
今回のテーマは「教育者の必読本」です。 教員の必読本3選 これを読まなくして教育は語れない! はじめに 諸注意としまして、今回の本を紹介するにあたり一切報酬はもらっていません。 私個人の自己満足で、本の紹介をしていきますので予めご了承ください。…
今回のテーマは、「転職」です。 教員だからこそ転職活動を有利に進められる 私は教員を約7年間続けました。 正直、教員経験しかなく転職に不安を抱えていました。 かつ、30からの転職だったので、雇ってくれる会社があるかも心配していました。 ですが、…
今回のテーマは、「転職」です。 結論、教員転職が難しいのは「転職に対する時間が取りにくい」からです。 私自身やって思いましたが、結論はそれでした。 これは他の業界においても当てはまるかもしれません。 教員の仕事は忙しく、担任や主顧問などをやっ…
今回のテーマは、「クレーム」です。 クレーマーは大したことはない 周りが騒いでいるだけ クレームを言う人は、「欲求不満」なだけです。 これがクレームの正体です。 大したことありませんね。 考えていただればわかる通り、幸せな人は他人に対して何か文…
今回のテーマは、「生徒指導」です。 この先の教員の未来は足枷ばかりがついていく なぜかわからないのですが、日本では時間外であっても、学校の外であっても教員が生徒指導をするのが当たり前という謎の風潮があります。 考えればわかる通り、学校外の生徒…
今回のテーマは、「仕事量」です。 ブラックだからこそ自分の可能性を信じる あくまで独断と偏見で話をします。 まず、第一にブラックな労働環境になりやすい条件の大前提として、「若手男性教員」ということが挙げられます。 もし、この時点で男尊女卑であ…
今回のテーマは、「部活」です。 コロナ禍は人間の本性を暴き出す 今 闇の扉が開かれた 先日、野球部の大会がありました。 常日頃から部活動の闇を感じているのですが、もう闇しか感じなくなりました。 まず、コロナ禍ということもあり、大会の日に2試合連…
今回のテーマは、「働き方」です。 断る人が教員では生き残れる 価値のない仕事は断ろう 昨今、私達に仕事は過重労働になっています。 ですので、断る勇気がない教員は自分に潰されます。 仕事を押し付けてくるから、潰されるのではなく、断れない自分が自分…
今回のテーマは、「ビビり癖」です。 つけてはいけない癖 それこそビビり癖 「負け癖」そんなものついていないでしょうか? 「勝ち癖」がついて、自分に自身をもっていないでしょうか? 正直この2つの癖はあまり大きな意味を成しません。 それよりももっと…
今回のテーマは、「マウンティング」です。 マウンティングは不愉快にさせるプロ 相手にすると時間を奪われます 結論、教員はマウンティングする人が多いのは事実です。 仕事の性質上、教えることが主なのでそういう風になる傾向があります。 というか、そも…
今回のテーマは、「働き方」です。 マルチタスクは危険 脳細胞を破壊する 教員の働き方は危険です。 仕事量が多いのだから、それは当たり前!ではなく、退職後に危険なことが待っています。 それは、脳を破壊するリスクが伴うということです。 理由は簡単で…
今回のテーマは、「ミスチル」です。 ミスチルの先にある希望の光 それを手にしたいと思いませんか? 私はメンタルが弱いです。 豆腐にも満たないです。 ですが、ミスチルを聞くと心が前向きなります。 かつ、散歩をしながら聴くと効果は絶大です。 正直、ミ…
今回のテーマは、「退職」です。 自分の常識で生きる それが退職する勇気 教員を辞めるかどうか迷っているあなた。 この考え方がしっくりきたら、問題ないと思います。 かつ、様々なことに挑戦ができるはずです。 私自身退職が怖くないわけではないのです。 …
今回のテーマは、「市場価値」です。 教員は、市場価値が上がりにくいです。 理由は、「幕の内弁当」だからです。 幕の内弁当は、無難です。 バランスの良いおかずが揃っているのでハズレがないです。 一方で当たりもないです。 器用貧乏は損 何か1つに秀で…
今回のテーマは、「転職」です。 教員の闇があらわになりました 私は、教員を続けて良かったと思っています。 もし、3年前に辞めたいたら、ある真実に辿り着く前に退職していたことになるので、後悔していたと思います。 今は、その真実にたどり着いたので…
今回のテーマは、「退職」です。 あなたはどのような状態? それを先に理解する ダーウィンは言いました。 「より強いものが生き残りるのではない。変化に対応できるものが生き残るのだ」と… その通りだと思います。 でなければ、私たちは滅んでいます。 こ…
今回のテーマは、「仕事内容」です。 温度が上がっていることに気がつけずに終える あなたは、「鍋に入れられた蛙」です。 この単語でピンときた方もいると思います。 結論 あなたは今の働き方をしていると、自分を追い込むことになります。 これが私の言い…