Taros’s diary

学級通信のねたの参考にしてもらえば思います。

最強の食事管理 1日1食 メリットしかない

今回のテーマは、「食事管理」です。

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1日1食 最強節 集中力の向上で生産性アップ ダイエットにもなる

 1日1食は、メリットが多くおすすめしたいところです。なお、無理して行う必要はないです。合わなければ止めるようにしてください。

 

 まず、やり方として、朝と昼に食事をしてはいけない、ということはありません。食べても良いのです。

 

 ただし、朝と昼は食べすぎてはいけません。軽く食べる程度にしておいてください。私の場合、朝はバナナ、ヨーグルト、エスプレッソを食し、昼は給食(平日)、休日はなし。そして夜に、特に制限なく食べます。

 

 ただ、1ヶ月に1回ぐらいは食べない日もあります。というのも、腸を休めるためにあえて食事をしない日もあります。

 

 

 そして、1日1食のメリットを4つ紹介します。

 

 1つ目は、「集中力の向上」です。空腹の方が、仕事に取り組みやすいです。そのため、必然的に集中力が増し生産性が上がるのです。

 

 2つ目は、「ダイエットにもなる」です。1日1食は、体型キープにも効果的ですし、カロリーや食べるものを限定する必要がないため、無理なく行うことができます。こちらの方がかえって良いやり方にも思えます。

 

 3つ目は、重複しますが「食べる量を気にしなくて良い」です。1日1回しか食べないので、食べるものに気を遣わなくても良くストレスが少なく行うことができます。

 

 4つ目は、「食事が美味しく感じられる」です。夜まであまり食さないことで、1日1回の食事がとても美味しく感じられます。また、空腹状態をキープすることで、食事も楽しみに変わるのです。

 

 

 

 最初はなれませんし、違和感があるのですが、なれれば問題ありません。それにやり方が合わなければ、無理に継続する必要もないのでいますぐやめてください。

 

 私の場合、最近は朝と昼の食事を考えるのが無駄だと思っているので、朝は固定したものかつ食べすぎず消化に良いものを軽く食べるようにしています。そして、夜に一気に食事をして質素なものでも美味しく食事ができるようにしています。

 

 そして、1日1食で十分に体型キープができているので採用していますし、体調を崩しもしていないので続けています。