Taros’s diary

学級通信のねたの参考にしてもらえば思います。

食事管理は一人前の証

今回のテーマは、「食事管理」です。

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食事管理でほとんど全てのことが解決する



 食事管理は、健康管理にもなりますし、仕事をする上での生産性アップにもつながります。また、食事管理さえできればあまり運動することも必要がなくなります。

 

 と言っても、1日に食べる量を制限するわけではないです。食べる時間を制限することがメインです。

 

 例えば、私の場合、朝と昼はあまり食べません。その代わり、夕方、仕事終わりにはどか食いをします。一日のうち1回程度、たくさんのカロリーをとっても太ることはないので、そうしています。

 

 なお、仕事中に食事を取りすぎるとかえって集中力の低下につながるので食べる必要がないのです。

 

 

 だからと言って、私は太らないわけではありません。少し、体重が増えはじめれば、食事はあまり摂らないようにして、体重のコントロールを行います。普段、朝と昼に食べない生活をしていると、あまり食事をせずとも苦にはならないものです。

 

 それに、食事の量を調整するだけで、運動をせずに痩せることができるので、運動が嫌いな方にもおすすめです。

 

 しかし、私の場合はダイエットのために運動したことがないです。運動はしますが、自分の気分が乗った時に行う程度ですし、激しい運動はしないです。軽く汗をかいたり、筋肉に少し負担をかける程度のことしかしません。

 

 

 私としては、ジムに通う必要もないと感じています。食事管理1つで、体重コントロールもできますし、仕事の集中力も上げることができますので、これで全て解決です。

 

 みなさんにもおすすめしますので是非挑戦してほしいと思います。

 

 

 ちなみに1日の食事はこんな感じです。

 平日の場合

 朝 バナナ1本 ヨーグルト(bio) エスプレッソ

 昼 給食

 夜 白米(2〜3杯) その他 サラダ

 

 休日

 朝 バナナ1本 ヨーグルト(bio) エスプレッソ

 昼 カフェオレ

 夜 白米(2〜3杯) その他 サラダ

 

 体重をおとす時は、炭水化物を抜くようにしています。一方で、体重を増やす時は、炭水化物を摂るようにしています。つまり、炭水化物の調整で自然と体重コントロールしているのです。

 

 

 慣れなければ、味噌汁系を飲むことやナッツ系(20g)程度を摂りつつ行っていくことをおすすめします。炭水化物がどうしても食べたい場合は、おかゆや玄米系を摂ると良いかもしれません。是非いろいろ試してみてください。